1月13日
アシスタントのSさんの助けもあり、午前中のうちにスクリーンができあがってしまう。順調。あるていどのところまで自分たちで作るけど、スクリーンの貼り付け作業は完全に施工者に任せる予定。何か意味があって自主施工しているというよりも、予算が限られているなかでのシンプルな節約。展示場所となる桜水館は京都市美術館の敷地内にあるかなり歴史のある建物で、もともと事務方が入っていた建物のようだ。これが諸々の複雑な事情で、耐震補強の施工の途中で止まってしまっているような状況になっている。仕上げは剥がされ、躯体が剥き出しになり、一部は下地が貼られていて、構造補強の鉄筋が剥き出しになっている。多少無理をしてでもここで展示を実行しようとしたのは完全に青木さんのアイデアで、来てもらえれば、なるほど青木さんらしい選択だと感じてもらえるはず。