12月30日
大学同期との忘年会。学部で一留しているので同期が人の二倍いるのだけど、今日は「後期」の方である。かつての停滞が結果として関係性の冗長性のようなものを生んでいると思うとおもしろい。と、こういうのを前向きに捉えられるのは十年経った今だからだけど、実際そうなのだと思う。一緒に喋ったり近況を聞いたりするたび、三十代というのは事が動く年代なのだと感じる。男四人で集まって、〆の鍋の雑炊に誰もがっつかず、頑張って食べるか、と消極的に匙を動かしているあたりに隠しようのない年齢の蓄積を感じたりもした。状況が目まぐるしく移り変わっていくことを、できれば日々楽しみながら過ごしていきたい。